セキュリティ・システム
バイクは乗りたいけど盗難は心配ですよね。
そんな中100%は信用していないが安全対策でセキュリティ・システムを取り付けた。バッテリーを切ってもサイレンサーは関係なく鳴り響きます。
でもこれって米国じゃ当たり前に付いているみたい、、、なのに日本だと電気干渉があるみたいで外されるらしい。
わざわざ付いているものを一回はずってのもう〜んですけどね。
意外に
シンプルなつくり。ちょうど良い大きさですかね。真中のボタンを押すとセキュリティがかかり、押すと解除(←詳しく記載すると窃盗団等に解除されるかもなので、記載しません。)
セキュリティ設定
セキュリティをかけていない状況です。設定によってはボタンでセキュリティ開始、30秒後に自動的に開始がある。
セキュリティランプ
セキュリティをかけるとこのようにカギの赤いランプが点滅します。これだけでも防犯効果あり…か?
感想
セキュリティ・システム、やっぱり気分的に安心です。何かあったらビッーーーーってデカイ音で鳴りますからね。
ただ電波が通っているところではなかなかかからりません(悲)。特にお台場のメディアージュなんかそうです。
本当はもっと記載したいのですが、これを見て万が一悪用されると全国のハーレーオーナーが泣くことになるので、概要だけ記載しました。
ただこれはあくまで防犯だけなのでガレージにて保管したいですよね。世の中に盗難する人間がいなくなればと願います。
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